新薬臨床試験の実際

 新薬臨床試験が高収入でお得なバイトになりそうなことはわかってきました。しかも法律で保護されて
いるし、もらった謝金は税金の対象にならないという条件のよさといったら、ほかの高収入をうたっている得体の知れないバイトよりはるかに安心できますね。
しかし、やはり試験がどうやって
行なわれているのか、その実際が気になりますよね。ということで、おおまかな流れの紹介です。
 まず、インターネットで新薬臨床試験の紹介や募集をしているサイトを検索し、内容を確認して自分に
合っていたら登録をします。基準を満たした試験の紹介がなされ、納得したら参加の意を表明します。
事前に説明会が開かれ、医師から詳しく説明を受けたのち、自分で理解し納得したなら同意書にサインを
します。
 そして身長・体重測定をはじめ、血液、尿、心電図など必要に応じて検査を受けます。その後、本当の
試験が始まり、指示通りに薬を投与し、状態のチェック、自分自身での体調の記録などをしていきます。
試験が終了したら、事後検診や副作用の有無などを調べる健康診断がなされ、謝金を受け取ります。
 これはあくまでも一例で、試験によっては事前の検査で試験できなかったり、試験期間で特別に指示
されたり、事後検診に何度も足を運ぶ必要があったりします。また、一度試験を受けたら次の試験まで
数ヶ月開けなければならない場合も多く、自分にさえ都合がよければすべての試験に参加できるという
わけではないことも頭に入れておきましょう。

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