美白成分コウジ酸

コウジ酸は、麹菌がグルコース等の糖を発酵させることによって生成される美白成分です。メラノサイトに作用してシミを生成するチロシナーゼ酵素の活性や合成を阻害して、メラニンの生成を抑えます。
日本では薬用美白成分として使用されていましたが、動物実験で肝がんを引き起こす可能性があるとの報告がなされたため、2003年3月厚生労働省の通達により薬用化粧品への使用が一旦中止されました。その後、化粧品メーカー各社による追加試験により、薬用化粧品としての使用は安全性上なんら問題がないことを証明されました。
メラニンの排出を促して、新陳代謝を高める効果もあります。

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