企画に必要なチカラ

広告を作るにはまず企画からはじまり、デザイン、撮影、印刷などを担当する専門家のチームワークがとても重要になってきます。ひとつの例として、ある化粧品メーカーの広告制作の現場を見てみましょう。
ディレクターの指揮をもとにして、カラーコーディネーター、デザイナー、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクアップアーティスト、モデル、コピーライター、などクリエイティブな世界で活躍するプロたちが集結しましす。
ここでのカラーコーディネーターの仕事は、商品イメージや売り上げアップを図るためのポスターなどに、どんな色を使うのかを提案することです。その後も、印刷ができあがるまでの各工程で、色が効果的に表現できているかどうかをチェックしなければなりません。
こういった一連の作業は、まず「キーワード」や「切り口」を決定することからスタートします。これは、その商品の持つ魅力や価値を人々にイメージさせるための、とても重要で、かつ非常に難しい仕事です。
商品をよく知って魅力を引き出すことは大切ですが、そのほかにも流行や人々の価値観を知ったり、世相、独創性、感性などを盛り込む創造的な仕事になってくるのです。

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