カラーコーディネーターとして

カラーコーディネーターという職業は、なかなか正当な評価をしてもらいにくい現状にあります。企業側が、コンサルティングやコーディネートという目に見えにくいものに対して、正当な対価を支払う発想に欠ける面があるからです。
こうした環境のなかから仕事を得るためには、カラーコーディネーターとしての幅広い技能や知識も必要ですが、ビジネスセンスや経営の実務などのようなカラーコーディネーターとは直接関係のないスキルも必要になってくるのです。
最初からビジネスが得意だという人もなかなかいないと思いますが、失敗してもまたそれをバネにして新しいノウハウを身につけていくことが大切だと思います。
「カラーコーディネーターとして働いていることが大好きで、誇りに思っています!」といえることが一番なのです!!
厳しい面をたくさん抱えている職業ではありますが、年々志望する人たちが増えてきているので、受け入れる側の体制もますます整っていくことを期待しています。
その一方で、カラーコーディネーターの肩書きをもつことだけが目的となってしまっている人がいます。検定試験に合格することは、あくまで手段にすぎず、それを活用して自分の能力を発揮することが真の目的なのです。新しい分野を開拓してこそスペシャリストとして認められるということを、ちゃんと理解して心にとめておきたいですね。

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