建築と色の関係

建築やインテリアの世界では‘長く使い続けるもの’つまり、壁や屋根、家具などが対象となります。
ファッションのように流行の最先端を追いかけるようなものとはまたちょっと違ってきます。
建築やインテリアの世界で働くカラーコーディネーターたちは、どんな仕事をしているのでしょう?
まず、この世界に必要とされるのは‘インパクト’や‘目につく’という表現をされるものではなくて、“心地いい”ということが大前提になってきます。そこで過ごす人が心地よさを感じられるかどうかなのです。
空間の色が人に与える影響にはとても大きなものがあります。
圧迫感があったり落ち着かなかったり、不快だと感じるような色の部屋で過ごすことで、体調を崩すといったことはよくあることなのです。
ファッションの世界のように、人目を引きつけたり、驚かせたりといったことは、あまり必要ではなくなってきますが、一部の店舗によっては、ファッション的な斬新さが求められることもありますね。

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