パーソナルカラー診断の流れ

実際のパーソナルカラー診断の流れをご紹介しましょう♪基本的な方法をここではご紹介しますが、システムやアドバイザーによって、一人ひとりやり方は変わってきます。
①まず、正確にその人の身体の色を判断するために、自然光か自然光に近い照明のもとで行います。
②次は肌の色の診断です。
腕の内側など、陽に焼けていないところで診断する場合が」多いようです。色の見分け方としては、目視するだけではなくて、ファンデーションを直接肌の上にのせたり、肌色のグラデーションのカードを腕の上にのせたりして色を見分けます。
③続いて、髪の色の診断をします。
最近非常に多いのはカラーリングをしているひとですが、基本的にはもともとの髪の色、つまり地毛の色で診断していきます。ただ、イメージがあるので、カラーリングした色がすでに定着している場合は、そちらの色も考えて診断します。
④次に診断するのは、目の虹彩(こうさい)の色です。
日本人の場合、瞳の色は茶系から黒とされていますが、よく観察してみると、グレーがかっている人がいたり、黄みを帯びている人がいたり、人によっていろいろな特徴が見られます。また、黒目の部分にとどまらず、白目の色も判断の材料になります。
*** 「虹彩(こうさい)」豆知識 ***
虹彩とは、眼球の角膜と水晶体の間にみられるリング状の薄い膜のことです。中央にある孔が瞳孔((どうこう)→一般的に「ひとみ」と呼ばれる部分。)で、虹彩の中にある平滑筋(へいかつきん)の伸び縮みすることによって、瞳孔(どうこう)の開き具合を調節し、眼球内に入る光の量を調節しています。色素が豊富で、その色合いは人種によって特徴があります。別名「アイリス」とも呼ばれています。
** 虹彩は一人ひとりそのパターンが違っています。生涯その色が変わることはなく、複雑という特徴をもっているため、これを取り入れた個人認証システムの開発が進められています。  
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また、唇の色も人それぞれです。
血色がよく、ピーチがかっている人や、ピンクがかっている人。逆に、くすんでいる人や、青ざめている人もいます。
こうした身体や各部分の色とかたち、雰囲気などを含めて考えると、その人のベースとなるタイプの色が割り出されます。
「深くしずんで黄みがかった大人っぽい色合い」「明るくて若々しい黄みがかった色合い」「青みがかっていてはっきりした色合い」「青みがかっていてグレーっぽい色合い」と、言葉で表現していくと、少しわかりづらいですが、その人それぞれの基本となる身体の色や特長をトータル的にまとめたものです。
⑤またほかに、顔にいろいろな色の布(ドレープ)をあて、実際にはどの色が似合うのか?ということを調べます。自分の肌が、明るく澄んで若々しく見える色。これが似合う色になります。
こうした、身体の色や特長などから診断したその人のもつ色の傾向と、ドレープを使って選んだ似合う色を生かして、その人に似合う洋服や髪型、お化粧などのアドバイスをするのが、一連の流れになります。
また、「好きな色は、必ずしも似合う色とは言いきれない」といいましたが、それでは、「好きな色を着ることはできないのか?」と心配に思われるでしょう。実は、これは着こなし方を工夫するだけで、解決する事ができるのです!!

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