ネットワークを広げる

カラーコーディネーターは、色彩の知識や今年の流行色をおさえていることは基本です。そこにプラスしなければいけないのが独創性の表現です。他の人と同じ提案ではその商品価値はないといっていいでしょう。
とはいっても、オリジナルな提案を生み出すことは難しいことですよね。大きな企業では、企画の担当者がマーケティングリサーチ会社からの情報をもとにして、企画会議にアイデアをもちよるケースというのも少なくはありませんが、少人数や一人で活動しているカラーコーディネーターたちは、アイデアを考え出すところから企画書の作成まで、すべてのプロセスをこなしながら、オリジナルな提案を考えださなければなりません。
このように、オリジナルな提案を生み出すためには、人や情報のネットワークを利用するのがよい方法です。さまざまな情報を集めるネットワークをつくって、人脈を広げるように日頃から動きましょう。一人の力ではできないことがたくさんありますからね。
異業種交流会やセミナーなどに積極的に参加して、いろいろな人と接していくことでどんどん人の輪を広げていってください。
よくあることなのですが、せっかくいろいろな交流会に参加して、多くの人と名刺を交換しても、そのあとに何もアクションを起こさない人がいます。大量の名刺だけを持っていても意味がありません。それら活用することで、はじめてネットワークが生きてくるのです。
ゲットしたものはどんどん活用していくべきです。

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