色のアンテナをはる

色のセンスというのは、色の勉強をしたからといってよくなるものでもありません。自分自身のアンテナの感度を高めるということが必要になってきます。
感度を高めるためには、いろいろなことを観察することが大切です。あなたの周りに存在する、自然の風景、人物、今流行のファッションなど、よい例、悪い例があふれているでしょう?まずはそこから、好きか嫌いか、心地よいか不快かを感じとります。そのあと、なぜそう感じたのかをじっくり分析します。
どんな色が使われていて、どのくらいの割合で他の色と配色されているか見てみるのです。もし不快な色の配色だと感じたら、自分だったらどんな色や配色にするのかをあれこれ考えてみましょう。また違う発見があるかもしれません。
映画や芝居やギャラリー、美術館などにも通って、積極的にいろいろなアートを見るようにしましょう。通勤、通学で利用する電車の窓から見える景色、散歩で歩いた路地や商店街・・・色彩のセンスを磨く貴重な教科書です。
最初のうちは、いつも意識を配ることに疲れるかもしれませんが、‘ものを見る自分の姿勢’が大事なんですよ!この習慣をものにすれば、自分の周りにあふれる宝物たちをどんどん自分のものにしていくことができます。カラーコーディネーターの仕事に生かせることはもちろんですが、あなたの生活全体を生き生きとさしてくれることは間違いないでしょう★

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