色の表し方

人間の目で識別できる色の数はどれほどの数があると思いますか?
答えは・・・およそ750万色もあるといわれています。色を測定する機械では計り知れないほどの色の数を識別できるそうです。
では、またここで問題なのですが、あなたがデザイナーや印刷会社などに、膨大な数の色のなかからひとつの特定の色を間違いなく伝えなければならないとすると、どんな方法で伝えようとしますか?
一つの方法としては、現物や印刷された「色見本」を見せる。という方法があります。でも、これらの方法は、紙が古くなったりすることによって変色したり、光の加減によって違った色に見えてしまうという欠点があります。
またまたここで問題が発生してしまします。電話やメールなど、目からの情報を見せれないときに、どのように伝えるかということです。
これに関して、二つ目の方法としては、色に名前をつけることです。これなら、電話やメールでも大丈夫でしょう。
私たちは、なにげなく普段の生活で、赤、青、黄、白、黒などといっていますが、日常でさまざまな会話や本に出てくる「色」は「色名」といって、JIS(日本工業規格)では「慣用色名」と「系統色名」の2つを定めています。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク