色の「継時対比」とは?

「継時対比(けいじたいひ)」…「同時対比」とは違って時間が少しずれて現れる対比のことです。
例を挙げると、真っ赤なマークを30秒ほどじーっと見てください、そのあとに白の壁や紙に目を移動させます。すると、なにもない壁や紙のはずなのに違う色が見えてきませんか?
これとよく似た現象で、電気を急に消すと暗闇のなかに何か浮かんで見えたりするという現象もありますね。
これは余談ですが、小学校の教科書に「影送り(かげおくり)」という遊びが載っていることがあります。
真っ青に晴れた日にしかできないのですが、自分の影をじーっと見つめてゆっくり10秒ほど数えてください。そのとき、できる限りまばたきはこらえてくださいね。
そして、数え終わったらすぐに空を見上げてください。
うまくいけば、自分の影が青空にくっきりと浮かび上がりますよ☆
ちょっとした思い出でした。

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