色の「面積効果」

色の効果として、案外身近に驚くことのある効果が「面積効果」と呼ばれる効果です。
新しい壁紙に張り替えようしたときに、サンプルの小さい生地ばかりを見ながら決めてしまい、いざ部屋に貼ってみたら「うわっ!!」なんてことを経験した事はありませんか?ズバリ、それが「面積効果」です。
最初に感じた色と違って見えてしまう理由は、色は、大きな面積のものと小さな面積のものとを比べると、大きな面積のほうが鮮やかで明るく見える効果があるからなのです。
さきほど挙げた例と同じく、家具屋さんなどでお気に入りの真っ赤なソファーを買って、ルンルンで部屋に置いたら色がきつ過ぎてとても落ち着いていられなかったという話もよく聞きます。これは、店内に展示しているときのライトの照らし具合もありますが、一番大きな問題は店の中にいると自分の部屋の大きさの感覚が鈍くなってくることにあります。
大きな店内に展示しているときは、物自体は小さく見えます。でも、よく考えてくださいね、自分の部屋はそんなに広くはないはずですよ!そのときの勢いだけですぐに購入してしまうのではなくて、ある程度はちゃんと大きさを考えるようにしましょうね☆

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク