暖色系と寒色系とは

。」とか「涼しそうな色がほしい。」とかいいますよね。この‘暖かい’や‘涼しい’というのはどういうことなのでしょうか?具体的に考えてみます。
暖色系→赤や橙(だいだい)、黄色などのように暖かみを感じさせる色です。
寒色系→青や青緑に代表されるように、涼しいイメージを与える色です。
そして、中性色系→暖色系でも寒色系でもない色のことで、緑、紫などや、白・黒・グレーなどの無彩色がこれにあたります。
同じ温度のお湯のお風呂でも、浴槽の色を変えることによって感じる温度が違ってきます。浴室のタイルやバスタブの色を暖色系にするか寒色系にするかによって、人が感じる温度差は3℃ほどもあるそうです。
住宅のインテリアにおいて、トイレなどの水回りは暖かみがあってやわらかい色が好まれるので、淡い黄色やオレンジなどの色をコーディネートすることがよくあります。
逆に、近頃注目を集めているデザイナーズマンションなどは、暖かくも寒くもない色、つまり無彩色で構成されていることが多いです。若い世代を中心に、無機質なイメージがブームを呼んでいます。
このように、色のもつ暖かみの違いは、私たちの生活のなかにさまざまなカタチで応用されています。ちょっと気をつけて探してみてはいかがでしょう?

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