色の「軽い」「重い」

色は「軽い色」と「重い色」にも分けることができます。どんな色か、だいたい想像はつくのではないかと思います。
では、その色について説明してください。といわれたらどうでしょう。うまく説明できますか?
一般的には、明るい色ほど軽く感じて、暗い色ほど重く感じます。
色が与える暖かみの違いと同じように、同じ重さのものでも色を変えることで、心に感じる重さが変わってきます。
重い色の代表として思い浮かぶ黒は、軽いイメージの白に比べて1.87倍重く感じるといわれています。面白い実践例として、引越し屋さんが使っている段ボールの箱の色は、たいてい白っぽい色をしていますが、これはちゃんと考えられていることで、荷物を運搬する作業員が少しでも軽く感じるように配慮されているものなんですよ!
こうしたごく身近なところに、色がもっている不思議な力が使われています。

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