興奮する色と鎮める色

色とは本当に不思議なもので、人を興奮させる「興奮色」と、反対に気分を落ち着かせる「鎮静色」というものにも分けられます。
興奮色→赤やオレンジなどに代表される暖色系で鮮やかな色です。人間の交感神経に作用して血圧や脈拍を上げるはたらきがあるので、興奮した気持ちにさせます。
鎮静色→興奮色とは反対に、副交感神経に作用して血圧や脈拍を下げるはたらきがあるので、心を鎮めて落ち着かせてくれます。なるほど!こういうところにもちゃんと理由があったのです!!
失敗例として、はりきって明るい壁のオフィスを作ったらまったく能率が上がらない社内になってしまったという例もありますよ。また、勉強部屋や書斎の壁の色を鎮静色にしてみたところ、驚くほど落ち着いて集中できるようになったという成功例もあります。
なんだか自分の部屋が落ち着かないという方は、周りの色を見わたしてみたら、何かヒントがあるかもしれませんよ。

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