色が発揮する効果

色には、元気を引き出してくれたり、落ち着かせてくれたり、眠りを誘ってくれたり・・・いろいろな心に働きかける効果があります。
ここでは、代表的な11色の色の効果について具体的にご紹介します。
・赤
赤は、イメージ通り情熱的で生命力にあふれる色です。赤を身につけたりすることで自信や活力がみなぎるので、少し元気が足りないなと思うときに取り入れると効果を発揮します。ここで注意しないといけないことは、あまり取り入れすぎると攻撃的なイメージになってしまう点です。自分は元気になったのに、まわりに防御されては意味がなくなってしまいますからね。
・青
青は、心を落ち着かせる働きがあります。心を落ち着けて理性的にふるまいたいとおもう場面では最適な色です。ここでの注意点は、青の色みによってはかたくなってしまう作用もあるので、頭を柔らかくして柔軟な発想をしたいときなどには使い方に注意が必要だということです。
・緑
緑は、穏やかなやすらぎをもたらす効果のある色です。疲れているなと感じ、休息が必要な方にはおすすめの色です。緑を取り入れることによって徐々に気持ちが和らいでいくはずですよ!でも、調和の色であるために自分の意見ではなくまわりの意見に合わせてしまいがちなので、自己主張したいような場面での使い方には注意が必要です。
・黄
黄色は、明るくて心を元気にさせてくれる色です。集中力を上げてくれるという効果もあるので、仕事や勉強がはかどらないときなどに取り入れるといいですよ。でも、自己中心的な要素をもつ色でもあるので、まわりのことを考えて使うようにするといいですね。
・オレンジ
オレンジは、社交的でチャレンジ精神に富んだ色で、陽気にさせる効果をもった色です。新しいことにチャレンジするときなどに取り入れると、自信を持ってスタートすることができますよ!ただし、ブランド指向や挫折感が強いという性質もあるので、適度に持続して取り入れるようにできるといいですね。
・ピンク
ピンクは、女性らしい雰囲気で愛情を感じさせる色です。だれかに依存したいという気持ちや、愛されたいという気持ちから、相手に対する思いやりが生まれてくるのです。ただし、愛されたいと要求する気持ちが強すぎると、見返りを期待したり、八方美人な顔をのぞかせるので注意が必要です。
・紫
紫は、高貴なイメージがあるように優雅で品がよく、感受性を研ぎ澄ます色です。芸術的なセンスを高めたいときには、直観力にもはたらきかけるこの色を取り入れるといいでしょう。ですが、肉体的な部分と精神的な部分のバランスを崩すこともあるので注意がひつようです。
・グレー
グレーは、心に迷いがあったりするときに、落ち着かせてくれる色です。真面目で堅実な色といえます。しかし、補佐的な守る要素が強い色なので、新しいところへ踏み出したいという場合には向かないかもしれません。
・白
白は、誠実で純粋で潔白な色です。自分が考える理想に向かって進んでいきたいときや、もう一度生まれ変わってスタートしたいというときに取り入れると効果的です。一方、あまりに潔白すぎるとかえって反感を買うことがあるので注意が必要です。
このように、色にはさまざまな効果があります。よいと思う効果はどんどん生活のなかに取り入れて、うまく物事を運んだり、よい人間関係をつくりだせるといいですね。そのときには、色のもたらすデメリットにも注意をはらうようにしてください。

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