4年制の家政系大学

栄養士養成施設の中で最も学ぶ期間が長い4年制大学(特に家政・食物学系)では、主に栄養学を中心に自分の興味のある分野をじっくりと学べる場となっています。
また一般教養も広く身に付けられ、栄養士の資格だけではなくその他の可能性も大いに身に付けられる場です。
家政学部は女子大に多く設置されているため、単純な家庭科の授業内容だけを想像されるかもしれません。しかし食と関連するあらゆる知識、例えば食物の人体への影響や環境問題、バイオテクノロジーに関することなど授業内容は幅広く、多くのことを学ぶ必要があります。
さらには家庭や一般社会での食生活における問題点や、今後栄養に関する情報をどのように浸透させていくか、など研究を進めるのに適した施設ですので、食に関する指導者を目指す人に向いているといえます。
また、教員免許を取得するカリキュラムも4年制大学では多く取り入れられており、卒業後は教員として活躍したり大手食品会社への進路が拓けているようです。

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