試験科目

管理栄養士国家試験の科目は9つで、それは全て管理栄養士養成施設での必修科目と同じです。
まず「社会・環境と健康」では環境が及ぼす人間への影響などの観点から、環境汚染による健康被害について考えたり、健康であるためにどうするべきかなど、人間が生活する上で根本となる理論を学びます。
「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」では人体機能のそれぞれの働きや病気・原因に関連すること、「食べ物と健康」では食品の成分やその加工における栄養面での影響などが問われます。
また「基礎栄養学」では、それぞれの栄養成分の役割を理解していることが必要で、「応用栄養学」は人生におけるそれぞれの時期での栄養の摂り方や栄養状態の評価が問題となります。
さらに栄養教育の歴史や法律上の役割を問う「栄養教育論」、疾病者に対する栄養について考える「臨床栄養学」、「給食経営管理論」と「公衆衛生学」、「応用力試験」が試験科目となっています。

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