学校栄養教員の仕事

学校栄養職員の一日の業務の流れを見てみましょう。
朝礼から始まり、その日の献立のチェック、食材などを業者から受け取り、調理師と調理法や手順について打ち合わせをします。その後給食の時間に合わせて調理、大量の給食をクラスごと分配をするなどし、休憩をとります。
その後、返却された食器や残飯などをチェックしながら今後の献立の参考にする場合もあります。現場作業が済むと次は事務仕事です。栄養価や経費の計算や翌日の献立について打ち合わせ、また「給食だより」などの作成も行うのも栄養士の役目です。その日の調理について反省や打ち合わせを終えるとようやく1日の業務終了です。
またそういった一連の流れ以外にも、学校側で直接生徒に「食」に対する指導の場を設ける場合もあります。
例えば、家庭科や調理実習・学級活動での授業を思い出して下さい。栄養士または家庭科の先生などが、赤の食品・緑の食品・黄の食品など絵や図を使って分かりやすく説明し、三角の食物バランスについて学んだ記憶はありませんか?そのように、子どもたちの興味を引く話題などで栄養バランスの問題などを教えるなどの工夫をしながら、教育にも参画しているのです。

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