食品衛生管理者と食品衛生監視員

よく飲食店の柱に「食品衛生管理者」のプレートがあるのを見かけませんか?
「食品衛生管理者」とはその名の通り、食堂や給食施設、食品の加工工場など特に衛生上の注意が必要とされる施設での衛生管理業務を行う人です。
栄養士養成施設在学中に取得できる免許の一つですが、栄養士の業務を学ぶ上で衛生管理は必然となっていますので、卒業すれば取得できる任用の資格です。
その他医師や薬剤師などは必然的に「食品衛生管理者」の資格を持ち、また栄養士養成施設を卒業していなくとも衛生管理の業務に3年以上従事しその資格を得るための講習会を受ければ取得できます。
また、同じように「食品衛生監視員」という資格も卒業と同時に得られます。こちらは主に保健所などに勤務し、食品の安全や施設の衛生管理を巡回して監督する役割の公務員です。
どちらの資格にしても栄養の知識と衛生の知識両方が生かされる職務でしょう。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク