都会の子どもは肥満になりやすい?

 子どもの肥満問題が深刻化するなか、肥満は特に都会でおきやすいというデータがあります。
都道府県別肥満度ランキングにおいて都会の女性はやせているという結果であったのに、
子どもだけにスポットをあててみると、違った結果が得られるようです。
 国立栄養研究所の調査で肥満児の割合が、東京都の中心、商業地区、住宅地区、工業地区、
農村地区という順に減っていったのです。
 この結果は東京のみにとどまらず地方都市でも同じような結果が得られました。
市役所の周りを中心として、幹線道路沿い、農村部という順に肥満児の割合が減っていったのです。
 これは都会における交通網の発達や食生活の欧米化、農作業など重労働の現象、塾通いなどでの
運動不足が原因として考えられます。
 最近ではこういった傾向は農村部でもみられ、都市だけの問題ではなくなってきています。
子どもの肥満は将来の生活習慣病のリスクを高めます。田舎と侮ることなかれ!
肥満の恐怖はすぐそこにきているのですよ!

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