中国での肥満対策

 肥満の問題はアジアにまで広がってきているようです。
経済の成長や食生活の変化によってお隣中国でも肥満が社会問題化しているというのです。
 特に、上海や北京といった大都市では児童・生徒の肥満が急増し、なんと0~3歳児の肥満まで
増えているというのですから驚きです。
 これは、経済的に余裕のある若い親たちが子どもに好きなものを与えることにも原因があるよう
です。しかし大都市での児童・生徒の肥満率が20%というのはかなり高いといえるでしょう。
一説にはそれ以上との声もあります。
 これに対して中国当局は「ダンス」を必修科目として肥満対策に乗り出しているのです。
ダンスの練習により最低でも1日1回は運動をする機会を与えようとするのが狙いだそうです。
これは体育の時間とは別にダンスの時間として設けられるとのことです。
 しかし、この突発的な案は実情を考えておらず、すべての学校において義務化は無理だとの
声が出ているのだそうです。確かに気持ちはわかりますがいきなりダンスをしろといわれても・・・
 世界のダンス業界を中国が取り仕切る日も近いといったところでしょうか?

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