肥満は国家財政をも脅かす!?

 日本の国家財政は決して余裕のあるものではありません。
特に高齢化に伴って介護や医療に関わる支出は増加し続けています。
 今や1年間にかかる国民医療費の総額は30兆円ともいわれていて、国家財政を圧迫しています。
このうち、肥満が原因の疾患でかかった費用は、糖尿病で約1兆円、高血圧で約2兆円、
脳血管疾患で約2兆円、心血管疾患で約8000億円と合わせて6兆円近くにもなります。
 6兆円といったらものすごい金額です。国民医療費の20%にあたります。
日本の肥満人口が20%といわれているのでその数字とも奇妙に一致しています。
 この肥満に関する医療費ですが、肥満をなくすことで約1兆5000億円ほど減らせると
言われています。
 肥満をなくすことは、日本の財政の負担を軽減することになるのです。

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