朝食抜き

 肥満は主に食生活が原因とされています。運動量に比べて、食べる量の方が上回るとき、
その余分なエネルギーが脂肪として体に貯えられていくわけです。これが肥満のはじまりです。
 ということは、運動をする、もしくは食べる量を減らす、このどちらかを実行すれば肥満は防げる
ということになりますね。しかしこれも誤った方法で行なってしまうと、逆効果なのです。
 食生活に関して、量を減らすといっても回数を減らすことはあまり効果的ではありません。
もちろん1日5回も6回も食事を摂っている人や間食の多い人には効果があります。
 例えば、食事の回数を1日2回にしたとします。すると体は少ない食事の回数で同じ栄養を摂ろう
とするため、1度の食事でたくさんのエネルギーを溜め込むようになってしまうのです。
 つまり、1度の食事で人よりたくさんカロリーと摂取してしまう体になるということです。
特に朝食というのは、その日1日の活動のためにチカラを生み出すものです。
 これを抜いてしまっては体は大騒動!力が湧かずにボーっとするだけでなく、
より肥満になりやすい体の仕組みをつくってしまうのです。
 食事は1日3回。バランスよく3度にわけてエネルギーを得ることが基本です。

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