肥満細胞症とは

 肥満細胞という名前のつく病気に肥満細胞症というものがあります。
これはあざの一種でおもに赤ちゃんに症状がでてきます。
 あざの部分には肥満細胞がたくさんあり、そのために温度変化などの刺激によって水ぶくれ状態を
起こしやすくなります。
 生後6ヶ月以内に発症し、小学校に入学する頃から治りはじめます。そして中学生までの間に
ほとんど治ってしまいます。まれに成人でもあるようです。
 肥満細胞症の原因はまだ不明な点が多く、親の肥満が原因でも子ども肥満が原因でもありません。
肥満細胞症でいう肥満細胞は、細胞が太ってみえるからという理由でつけられた名前であり、
脂肪の蓄積によって起こる肥満とは関係がありません。
 肥満細胞症と肥満とは関係のないことなので、この辺の区別をしておく必要があるといえる
でしょう。

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