褐色脂肪細胞とは

 肥満の原因となり、全身に分布するのが白色脂肪細胞に対し、エネルギーを消費させるのに役立つ
細胞が褐色脂肪細胞です。
 これは首の周りとわきの下、肩甲骨、心臓、腎臓の周りの5ヶ所に存在します。
褐色脂肪細胞は脂肪を直接取り込んで燃やし、熱に変えることができる細胞です。
 褐色脂肪細胞は体温の維持に役立っているのです。よって心臓など大切な臓器の周りにあるという
わけです。満腹中枢からの刺激によってエネルギーを燃やし始めます。
 脂肪細胞と聞いただけで肥満の大敵のような気がしますが、実はこの褐色脂肪細胞は、中性脂肪を
燃やすという肥満を予防する働きをするスーパースターなのです。

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