褐色脂肪細胞の活性

 褐色脂肪細胞は、エネルギーを摂り過ぎて白色脂肪細胞ががまったとき、脳からの「エネルギーを
消費しろ」という命令をうけ、アドレナリンが分泌されることによって活性します。
脂肪を燃やすというわけです。
 そのほか、寒さを感じたときに体温を維持するために脂肪を燃やして熱を発生させます。
このように、褐色脂肪細胞は肥満の予防、解消には欠かせない存在なのです。
 しかしこの褐色脂肪細胞、赤ちゃんのときには焼く100gあるものが、成長するにしたがって
減ってしまい、成人になるころには約40gにまでなってしまうのです。
大人になるに従って太りやすくなのです。
 またこの褐色脂肪細胞の活性は遺伝によるところが大きく、日本人の3分の1ほどは褐色脂肪細胞
が働くためのアドレナリンの分泌に関する異常があり、肥満になりやすい体質の人がいると
考えられています。

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