摂取カロリーの制限 半減食療法

 絶食療法はかなり過酷な肥満治療であり、そう簡単に実行されるべきものではありません。
半絶食療法は、グルコースとカルシウムなど必要な栄養素を300kcal前後だけ摂取して、
そのほかは絶食するという肥満治療です。
 半絶食療法は、特に問題となる症状を起こすことなく、体脂肪の減少による体重の減少ができると
され、60%以上の確率で成功したという例もあります。
 しかしそれでも半数近くは失敗に終わるなど、かなり厳しい食事制限であることが伺えます。
肥満の解消は本人の努力が必要ですが、あまりの我慢はリバウンドや途中離脱を招いてしまいます。
 半絶食療法は医師の判断のもとに適切に行なわれるべきものであり、しかもかなり重い肥満でのみ
行なわれるものといってよいでしょう。

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