行動療法

 肥満者のダイエットの失敗はその行動にあるという考えもあります。
肥満者の場合、厳しい食事制限のプログラムがつくられていても、実行できずに失敗に終わることが
よくあります。
 それは肥満者の食行動は、好みや味など外部からの作用で影響されやすいからです。
おいしいものがあれば食べる、時間があれば食べる、など外からの働きかけは自分自身の考えを
通り越してすぐに食行動に結びつきます。
 よって肥満解消のための食事療法のプログラムは、食事の時間や場所、量、食べ方など細かい点
まで決めておくことが大切であるとされます。
 少しでも食べる機会を減らすような、外からの働きかけをなくすようなプログラムの作成が必要
となるのです。これを行動療法といいます。
 自分で減量に挑戦する場合も、細かい点にまで気を配れば、案外妥協が少なくて済むでしょう。

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