肥満が恐ろしい理由4

 糖分の摂りすぎは肥満の原因となることはよく知られています。ところが実は糖の取り込みが
低下すると高血圧や糖尿病などを誘発してしまうのです。これはなんとも不思議なことですよね。
 肥満が進むと脂肪組織や筋肉組織において糖の取り込みが低下してしまいます。
また、肥満によってグリコーゲンを合成する酵素の働きも鈍ってしまいます。
 これらはインシュリン抵抗性といってインシュリンの分泌不足を招き、糖尿病などをもたらします。
さらに動脈硬化をも招いてしまいます。
 これら、インシュリンの働きが鈍くなることにより動脈疾患の危険が高まっている状態のことを
シンドロームXと呼ばれています。
 このシンドロームXは内臓脂肪型肥満やリンゴ型肥満など上半身中心の肥満でより起こりやすいと
言われているので、思い当たる方は注意が必要です。

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