肥満が恐ろしい理由5

 肥満は内臓をはじめ、体の各器官に影響を及ぼします。しかし肥満が恐ろしいの体の内部的な面
だけではありません。
 肥満の目に見える障害として、関節の変形があげられます。中高年において最も一般的な骨や関節
の障害としていわれるのが変形性関節症ですが、これは肥満によってもたらされ、肥満によって悪化
することが少なくありません。
 肥満の人にO脚の人が多く見られるのもこれが原因のひとつになっているからです。
肥満であると、下肢にはかなりの負担が強いられます。
 それは骨や筋肉にまで及び、変形や破壊をもたらします。すると長い時間歩くことができなく
なったり、上り下り、座るとき、立ち上がるときなどをはじめとして、様々な動作の節々で
痛みを生じるようになります。
 無理に動き続けると一部分に異常な負担がかかって水がたまるなどの症状がでてくるように
なります。
 特にこれらの症状は高齢の女性に顕著でホルモンが関係していると思われますが、肥満状態に
ある人はこういった面にも注意が必要です。

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