肥満と糖尿病

 肥満によってもたらされる病気として最も有名ともいえるのが糖尿病です。
糖尿病になると、決まってやせなさいといわれるものです。
 実際、肥満の人の人の糖尿病罹患率は肥満でない人の3~4倍にもなるといわれています。
また糖尿病になるだけでなく、糖尿病で死亡する確率も高くなっています。
 肥満の人が糖尿病で死亡する確率は標準体重の人に比べて男女共に4倍近くにものぼっています。
やはり肥満は最終的に命をも脅かす存在となるのです。
 同じ肥満でも肥満度によって確立はかわってきます。過体重の人での糖尿病の罹患率は
1.3%程度、肥満度Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとあがるにつれて2%、3.5%、5%とどんどんあがって
いきます。
 もちろん糖尿病のすべての原因が肥満ではありませんが、肥満は糖尿病と密接に関わっています。
糖尿病になると、厳しい食事制限などが必要になってきます。その前に肥満を解消しましょう。

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