肥満と腎疾患

 肥満は内臓への負担を増やします。そのため、心疾患とはじめとした様々な病気にかかりやすく
なります。腎疾患も肥満によって患う可能性が高くなる病気です。
 腎臓は排泄に関わるとても大切な臓器ですが、肥満によって脂肪がついてしまいます。
それにより水分がたまってしまったり一部では過剰に排泄が起こるなどの状態に陥ります。
 過体重の人が腎疾患になるリスクは12%、肥満度Ⅳでは13%にもなると言われています。
 さらに恐ろしいことに肥満の慢性腎炎による死亡率は、男女共に2倍ちかくにまでなります。
これは急性腎炎が肥満によって治りにくく慢性化するためだと考えられますが、
肥満によって死が導かれることを数字で表したことにもなります。
 肥満は食道から尿道という内臓の隅から隅にまで負担をかけます。
内臓は一生もの、大切にしなければなりません。

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