バンディング術とは?

 肥満の外科的治療法には、「バンディング術」というものがあります。
バンディング=縛るという言葉からも連想できますように、胃の上の細い部分を縛ってしまうのです。
 これは食べ物が胃の中に入ってくる入り口の部分を縛るため、食事の量を減らすことができます。
バンディング術のすごいところは、締まり具合を調節できることです。
 このことにより、肥満やそれに伴う病気の進行状況などを見極めながら効果的に治療ができると
いうわけです。
 また、バンディング術は腹腔鏡手術になります。これはお腹をパックリと開く開腹手術と違って、
お腹に3ヶ所ほど小さな穴をあけ、そこから手術を行います。
よって開腹手術に比べて体への負担も少なく、回復も早い手術だと言えます。
 内科的治療で効果が得られなかった方、肥満による健康障害に悩んでいる方は、一度こういった
治療法が行なわれている病院で診察を受けてみるのもよいでしょう。

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