胃バイパス術による効果

 胃バイパスは肥満解消のための外科的治療法のなかでもスタンダードなものであり、
肥満大国のアメリカはもちろん、日本でもかなり行なわれるようになってきました。
 胃バイパスは胃を小さくすることにより満腹感を早く得られるようになります。
また、ある特定のものに限った食事療法などと違って栄養のバランスを保ちやすいという利点も
あります。
 その効果は絶大で、術後1年で超過体重の80%近くを落とせるとも言われています。
50kg余分に太っている人は40kg減量できるという計算になります。
これは、通常の食事療法ではほとんど無理と言っても過言ではありません。
 また、減量後10数年を経ても超過体重を60%も減量させたままでいることができたという
事実もあります。
 胃バイパスは肥満によって命の危機に立たされている人を救う究極の方法だといえるでしょう。

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