袖状胃切除術とは?

 袖状胃切除術は肥満解消のための手術法のひとつです。
これは胃のほとんどを切除してしまい、食べ物の摂取量を減らして減量する方法です。
 胃はバナナくらいの大きさの細長いものにされます。袖状胃切除術のよいところは胃を小さくする
だけであり、そのほかの臓器に施すことがないため、合併症のリスクが少ないということです。
 ただし、袖状胃切除術はかなり新しい肥満解消のための外科的治療であるため、
長期的なデータがなく、術後数年経ってからのリバウンドの可能性を否定できません。
 袖状胃切除術だけで行なわれる場合ももちろんありますが、重度の肥満の場合はほかの外科的治療
をもちいる前の段階として減量のために行なわれることがあるようです。
 まだ新しい手術なので行なっているところもそれほど多くはありませんので、
肥満治療を専門的に扱っているところで聞いてみたほうがよいでしょう。

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