袖状胃切除術を行なってもらる人は?

 袖状胃切除術は新しい肥満治療であり、まだ多くのデータがありません。
しかし今まで袖状胃切除術を行なったことから手術に適応する人を挙げることができます。
 袖状胃切除術は合併症のリスクが少ない治療法です。よってBMIが60を越えるような超肥満の
人の手術前の減量のための段階で行なわれることがあります。
つまり結局は2度手術するということになり、その1度目に行なわれるということになります。
 また合併症のリスクが少ないという長所をいかして、胃バイパス術やBPD/DSを受ける
ほどではないものの減量をしたいというような人に適用されます。
 ただし、袖状胃切除術後の妊娠に関する報告はまだないので、若い女性に勧められるとは
言いがたいでしょう。

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