肥満外来での受診

 肥満外来を受診しようと決めたけれど、実際どのような検査をしたり流れがあるのか知って
おきたいですよね。医療機関によって異なるとは思いますが、肥満外来におけるだいたいの流れは
次のようなものです。
 まずは初診です。ここでは、身長・体重のほか、血圧測定や血液検査などが行なわれます。
これらは一般的な外来とそう変わりはありませんね。そのほか、自分で受けた健康診断や人間ドック
の結果をもとに問診があったりします。
 そしてMRIもしくはCTなどをもちいた画像診断があります。これで実際の体を輪切りにした
映像を撮ります。そして内臓脂肪型肥満かどうかの診断を行なったり、これからの減量への計画、
方法を決めたりしていきます。
 ここからは定期的に指示に従って通院します。自分の計画に従って各運動療法や食事療法を行ない、
記録をつけたりしながら、定期的に検査をして様子をみます。
 薬を使うのは最終手段と考えておいたほうがよいでしょう。肥満はあくまでも自分との闘いです。
肥満外来に行くことは正しいやせ方を知ることはもちろん、そのほかの病気にかかっていないかなど
を知ることができ、もしもの場合も早く対応してもらるという利点があります。
 ダイエットは辛いですが、自分の体を知るよい機会だと思って肥満外来を利用してみましょう。

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