単純性肥満

 ひとことに肥満と言ってもその症状や脂肪のつきかたなどによって様々な分類がなされます。
その分類方法のうち、どのようなことが原因で肥満になったのかに着目した分類の仕方があります。
 単純性肥満とはそういった肥満の原因を考えたときにできる分類のひとつで、日常的に使われて
いる肥満とはほとんどがこの単純性肥満となります。
 単純性肥満は運動不足やそれに加えてエネルギーの摂り過ぎによっておこる肥満のことです。
こういった場合、肥満そのものが病気というよりも肥満によってそのほかの病気がもたらされる
と考えられます。
 原因はその人自身にあることが多く、逆に言えばその解決や予防も本人にかかっているといえます。
また、子どもの単純性肥満は遺伝的な要因もあり、その両親や片方に肥満の傾向があります。
 今言われている肥満の多くはこの単純性肥満ですが、同時に単純性肥満は自分で予防できるもの
です。運動と栄養のバランスを考えて肥満を防止しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク