隠れ肥満とは

 隠れ肥満という言葉をよく耳にしますが、いったいどういう意味なのでしょうか?
肥満が隠れているということから、見た目はふとっていないのに実は肥満であるということを
指します。
 つまり、体重は標準であるのに、体脂肪率は肥満というわけです。
そもそも肥満は体重ではなく、脂肪の量を言います。よって体脂肪率の高い人こそが本当の肥満
なのです。
 例えば、相撲取りは一見太って見えます。実際BMIもかなり高いです。
しかしトレーニングによって鍛えられているので太って見えても筋肉がたくさんついているので、
体脂肪率は20%ちょっとしかなく、それほど肥満とはいえません。
 隠れ肥満の恐ろしいところは本人に自覚がないことです。
体重が標準なことから「自分は肥満でない」と思い込み、気づいたときには生活習慣病・・・
ということもあり得なくはないのです。
 太っていなくても運動をしていない人は隠れ肥満に注意です。

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