女性の生涯をとおした体脂肪率

 男性、女性ともに体脂肪率は生涯同じというわけではありません。
一生を通して必ず変化しています。特に女性においては男性よりもその差が激しくなります。
 産まれた時点での体脂肪率は12%前後といわれています。その後1歳までの間に急速に増え、
30%にまで達します。
 そして思春期直前の10歳くらいまで減少し、約20%となります。ここまでは男女それほど
大きな差はみられません。
 思春期に入ると、女性の体脂肪率はどんどん上がっていきます。そして妊娠、出産を控える
20代中ごろには30%近くにまでなります。
 そして出産後は多少の減少をみせるはずですが、このときにうまく減量できなかったり、
妊娠中に必要以上に太りすぎると、肥満となるのです。
 体脂肪率はその後は増え続ける傾向にあるので、一度肥満になってしまうと、それを解消するのは
かなり大変になってきます。
 ポイントは30代半ば、出産後が女性にとって肥満になるかいなかを決める時期といえるでしょう。

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