肥満と不妊症

 肥満は卵巣機能不全をもたらし、月経異常をなり、最終的には不妊症まで導いてしまいます。
病院に診断を求めて訪れる肥満の女性の実に20%近くが不妊症であると診断されたというデータが
あります。
 妊娠に何らかの不安をかかえて一般外来を受診する女性で、不妊症と診断されるのは10%
くらいであることから、肥満女性の不妊症率がいかに高確率であるかがうかがえます。
 肥満はホルモンバランスの異常をきたし、様々な弊害をもたらします。
妊娠、出産は女性にとって一生の中でもとても大切な営みです。
 それが肥満によって阻害されることのないよう、特に若い女性においては肥満予防と健康なからだ
づくりのための自己管理が必要といえるでしょう。

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