妊娠中の理想体重とは?

 妊娠中に肥満になるのはよくないといわれても最低数は体重が増えていくものです。
では妊娠中の理想体重とはどのくらいなのでしょうか?
 一般的な標準体重の求め方としてはBMIがもちいられています。
これは 身長(cm)×身長(cm)×22 の式で標準体重を求めるものです。
 このBMIで妊娠中の理想体重も求めることができるのです。
まずはこの式に身長を入れて通常の標準体重を求めます。
 赤ちゃんの体重や胎盤、子宮や乳房など妊娠によって増えるものの合計は8kg前後なので、
その標準体重に8kgを足します。これが分娩時における理想体重です。
 よって標準的な体重の人なら、ちょうど8kg前後の増加を目指していけばよいし、ヤセ気味の人
なら10㎏前後、太り気味の人なら5㎏前後の増加を目指せばよいということになります。
 週あたりに換算すると300gから500gといわれています。それ以上の増加は肥満や妊娠
高血圧症候群を招く危険があります。
 また、もともと肥満の人はこの限りではないので、お医者さんとしっかりと話し合ってアドバイス
を受ける必要があります。
 赤ちゃんができたからと言って張り切って食べるのは禁物です。栄養バランスを考えて理想体重を
目標にしながら豊かな食生活を目指しましょう。

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