よく噛んで肥満予防

 肥満の予防には食べ物をよく噛むことが大切なのです。
噛むということは唾液の分泌を促します。これは消化を助けるだけでなく様々な効果をもたらします。
 この唾液の分泌は、ガン・糖尿病・高血圧など生活習慣病そのものの予防にもなります。
肥満がそれらを誘発することはよく知られていますので、よく噛むことの大切さが再認識された
ことでしょう。
 また肥満の原因として早食いが挙げられます。よく噛むと自然と食べるスピードも落ちます。
その間に満腹中枢が働いて食べる量まで落ちていくのです。
 満腹中枢が働き出す時間の目安としては食べはじめから20分前後です。そして満腹中枢が働く
ためには「噛む」という動作が必要なのです。
 よく30回噛んでから飲み込もう!といわれます。これくらい噛むと唾液と食べ物が混ざり合い、
満腹中枢が働くためのサインでもあるブドウ糖も増加します。
今まで飲み込むように食事をしていた人がいきなり30回噛むのはかなりつらいことでしょう。
 最初は10回くらいから、噛んでいる途中で次の食べ物を口に運ばないように一口一口充分に
味わって食べるよう心がけるだけでもかなり違ってきます。
少しずつ回数を増やして自然とよく噛むようになればいいのです。
 何事も無理は禁物です。かえって途中で諦めてしまう原因になります。
よく噛んで、肥満予防と目指せ子顔美人です。

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