立て込んだ街中の家

 立て込んだ街中の家ならば、人の目があちこちにあって盗みなど出来ないように見
えるでしょう。しかし家々の軒がくっつくほど立て込んでいれば、軒下の暗闇に隠れ
てドロボウが窓破りしていないとも限りません。第一そのような町の住民はプライバ
シーに気を使って、他人の家を必要以上に見ないようにしているので白昼堂々の盗み
すら可能です。また、立て込んでいれば逃走する際、「ねずみ小僧」のように屋根か
ら屋根を渡り歩くことも可能になってしまいます。
人の目や口を気にする街中だからこそ、ホームセキュリティーの機械システムという、
「周囲の人のプライバシーにかかわらず、侵入者のみを察知する」目や耳を導入した
いものです。

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