準1級・1級

 漢検準1級と1級はこれまでとはまるで別世界です。これまでの学習は正直あまり生かされません。
それは漢検2級までが常用漢字といって普段私たちが使うものに対し、漢検準1級、1級で出題
されるものは、日常でほとんど目に触れないものばかりです。
 テレビや新聞で使われるときはわざわざルビをふるような漢字です。特別なソフトが入って
いない限り、ワープロでも完全には表されません。
 漢検準1級と1級に関しては、それ専用の問題集や参考書で勉強するほかありません。
特に日本漢字能力検定協会によって出版された「漢字必携一級」などは必須のアイテムです。
 普段から多くの本を読んでいる人でもそう簡単にはいきません。最低でも半年くらいの余裕を
もって計画的に学習を進めて臨むべきです。
 ここまでくると、知識や就職のためというより、趣味や教養のためです。
準1級ならまだ日常で使う漢字も多いので、他の人と差をつけたいのならここまでは挑戦したい
ものですね。

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