漢検CBTでの注意点

 漢検CBTには、タブレットや合否結果が早くわかるということのほかに、通常の漢検と違う
いくつかの注意点があります。あらかじめ知っておく必要があります。
 まず、「問題」についてです。問題は受験する日によって異なります。これはコンピュータが
バランスよく選んだ問題になります。ただし、同じ日の同じ時間帯にある、同じ級の問題は同じです。
ですから、隣に座っている同じ級を受けている人の問題が自分とは違う、ということはありません。
 また、ペーパーテストで受けた場合はそのまま問題を持ち帰ることができ、
配られた解答と照らし合わせて自己採点をすることができます。
しかし漢検CBTの場合は試験問題を持ち帰ることができません。
 ここが一番重要な点ですが、「見直し」についてです。ペーパーテストによる漢検では、問題を
解いたら、最後にあまった時間だけ好きなところを見直すことができます。
 一方、漢検CBTでは、各ブロック(大問)ごとに見直しをしなければなりません。
最初にキーボード入力による問題のブロックがありますが、見直しを終えてタブレットのブロックに
移ったあとは、もうキーボードのブロックへ戻ることはできません。
 これが漢検CBTを受験するときに最も気をつけなければならないことで、その点の時間配分を
充分に考えておかなければなりません。
 漢検、漢検CBTには自分にとってそれぞれよいところ悪いところがあるので、よく確認してから
受験するようにしましょう。

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