漢検体験談2 漢検だけなら

<漢検だけなら>
 高校時代は部活動一色の生活をしてきたBちゃん。恋はおろか勉強さえままならない3年間を
過ごしました。大学もスポーツでの活動が評価され推薦入学。勉強と正面から向き合うことのない
ままこれまで過ごしてきました。
 それでも、暗記には自信があって国語ならなんとかなると思ったBちゃんは力試しに漢検を受けて
見ることにしました。力試しと言っても負けず嫌いのBちゃんは落ちるわけにはいかないと、
参考書を買って熱心に勉強しました。
 見事準2級に合格しました。これくらいは当然と思うBちゃんとは裏腹、驚いたのは周囲の友人
たちです。「すごいね。合格したんだ?」「本当!?すごーい!」
 周りが驚くのも無理はありません。Bちゃんは勉強が苦手で英語なんか悲惨なもの。「What
who is?」なんて平気で言うし、しまいにはニューヨークの首都はパリなんてとんちんかんな
ことを言う始末です。
 そんなBちゃんも漢字は得意のようで、今回のことでさらにやる気が出たようすです。
次は2級に挑戦するそうで、もう新しい問題集を買っていました。

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