漢検5級

 漢検5級は、小学校で習うすべての漢字、1006字が対象になっています。
音読みや訓読みを正しく理解し、読め、ほとんどの漢字が書けることが求められます。
 
 他にも熟語の構成を知り、送り仮名や仮名遣いを正しく書けるようになっていなければなりません。
四字熟語、部首、対義語・類義語、同音・同訓異字などは4級以上の級と同じ項目ですが、
5級以下の漢検の最大の特徴とも言えるのが、「筆順」です。
 漢字が一字書かれ、その一部が太くなっています。それが何画目か算用数字で答えるのです。
漢字の字体を覚えているだけでなく、筆順までしっかりと学んでおかないと出来ない問題です。
 中学校などの団体受験では、だいたいこの5級から取り扱っているので、中学生になって漢検に
初めて挑戦するという人なら、まずは5級から取り組んでみましょう。
 
 小学生の漢字とあなどっていると、思わぬところでつまずくかもしれませんよ。

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