更年期障害と膀胱がん

更年期障害で前立腺肥大症以外にも気をつけなければならない疾患があります。
それは膀胱がんです。
これは初期の症状が血尿ということで一目で分ります。
そのためパッと見ていつもと色の違う尿が出た場合にはすぐに病院へ行って検査を受けてください。
また膀胱がんを大きく分けると3つに分けることができます。
・表在性がん
表面がぶつぶつしていて、膀胱の内腔へ向かい突出していますが、病巣は膀胱の粘膜に留まっていることが多い為転移の心配はありません。
・浸潤型
がんが膀胱を貫いて壁の奥まで侵入するためリンパ節や肺、肝臓といった他の臓器への転移が心配されます。
・上皮内がん
膀胱粘膜壁に沿って悪性のがん細胞が存在する為膀胱の表面にほとんど変化は現れません。これは初期段階のがんなのですが、そのままにしておくと浸潤性のがんに発展してしまうため要注意です。
このように膀胱がんも放って置くと大変な事になってしまいます。
そのため更年期障害で泌尿器系の異常、ここでは尿の色が変だと思ったら早めに病院へ行って適切な治療を受ける事をお勧めします。

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