逐次的併用法

更年期障害が辛くホルモン補充療法を選択された場合「逐次的併用法」という投与法があります。
これはエストロゲンを21日間~30日間毎日服用したら次は7日間の休薬期間を設ける。それを繰り返していく投与法です。
前半はエストロゲンのみ服用し、後半の10日間は黄体ホルモンも一緒に服用してその後7日間は休薬期間を設けるのですが、その休薬期間中に出血が見られる場合があります。
それはこの投与法によって閉経前の自然な卵巣ホルモンの分泌状態に最も近くなり、閉経前のホルモン環境と同じ様な環境を再現するため出血が見られるものですので、閉経後に出血が見られたからといって心配はいりません。

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